日本大学

安田高橋先生の「水理実験」の評価一覧

充実
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楽単
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【日本大学】安田高橋先生が担当する「水理実験」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

c2clNq00 さんの授業評価

学部 学科 理工学部 土木工学科
担当の先生名 安田高橋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

適当に選ぶならかなりオススメできない

レポートの添削量が半端じゃないし、やり方も参考資料見てやらないといけないから理解するのに時間が必要

2週間に1回口頭試問が行われ、合計7回くらい行う
最初は対数のグラフを描く練習をささられるが簡単
その次は実験を2回に渡り行う
実験についてのレポートの口頭試問はワンツーマンで院生か教授が行うから院生が担当になってくれることを祈る
一度担当が決まったら最後までその人が担当になる
教授になった時は潔く諦めても良いレベル

口頭試問は比較的簡単だった
院生か教授からその実験のレポートについて聞かれるが
院生の場合だと、わからない時は ウーン とか教科書捲ってるフリしとけば誘導してくれる
分からないですって言うと、次の口頭試問の時に宿題にされるから適当に何でもいいから答えた方がいい

実験についてのレポートを最初は1つ次は新たに2つまた新たに3つの計6つのレポートを書かされる
そのため、レポートの未完成があると、次の週の分と修正する分が増えるのでメチャクチャ忙しくなる
後になればなるほど忙しくなる

全て合格(レポートの評価が100点)を貰わないと単位は習得できない
なので、おそらく単位の評価においてBやCは存在しないと思ったほうがいい
確か5回提出して合格してなかったら単位は落とされるが、教授の慈悲で夏休みに1回だけ救済処置で提出が許される^ ^
筆者は全て最終提出で合格になり、Aだった
友人と協力しなかったら多分無理だった

これはあくまでもコロナ禍のリモートの時の場合だが、おそらく対面であってもこの内容とあまり変わらないと思われる
授業を
受けた時期
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評価
充実
4
楽単
1

(2021/09/10) [3840779]

安田高橋先生の「水理実験」の授業

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