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日本大学
鄭燮先生の「国際関係論2」の評価一覧
【日本大学】鄭燮先生が担当する「国際関係論2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
aLgzLmEL さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際関係学部 国際総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鄭燮先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ハンス・J・モーゲンソーとケネス・ウォルツが唱えた理論を学ぶ。 オンライン講義では、出席確認の代わりとして、毎講義につきA4半分から1枚以内でのリアクションペーパーの提出が求められた。しかし、文字数やフォント、行間などの明確な基準は示されず、返却もない。私は、印象に残った点とその箇所のまとめ、自分の考えや考えに至った根拠（ニュース記事など）をひたすら書いて提出した。一応は1000字届くように書いた。 対面講義では、リアクションペーパーがない代わりに、グループワークまたは一人ひとりの考えを発表することが求められる。どちらが楽かは人それぞれだが、対面開始時より徐々に減っていったのを覚えている。 レポートは、提示される複数のテーマのうち1つを選びA42枚程度でまとめて提出する。当講義はテキストの関係で講義最終日までみっちり行われるので、計画性が重要になる。因みに、1ヶ月前にはテーマ開示されていた。 当科目は、ハッキリ言ってテキスト一度読む程度で、すべてを理解するのはなかなか理解力ある学生ではないと厳しいように思う。圧力と感じてしまったら申し訳ない。しかし就職活動など、忙しい時期には取れない講義だったと単位取得できた今思う。皆さんの健闘を祈る。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/03/11) [3879180]
