日本大学

立福家徳先生の「ミクロ経済学1」の評価一覧

【日本大学】立福家徳先生が担当する「ミクロ経済学1」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

rzs1V0K4 さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 政治経済学科
担当の先生名 立福家徳先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

小テストは3回ありレスポンで受けるためレジュメ、ノートを見ながら解けば大丈夫かと。
期末試験は当初は持ち込みアリであったが、その後持ち込み不可に変更になった。ただし、15回目の授業で前年度の試験内容と解答の説明があり、それを聞けば満点も十分に狙える。
授業中喋ってるとみんなの前で注意されるのでそこだけ気をつければいいと思う
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
3
楽単
4

(2023/08/09) [4015314]

ohdciuoe さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 政治経済学科
担当の先生名 立福家徳先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業について
授業は、事前に学生教員共有ファイルで配布されるレジュメを使います。印刷して書き込むなり、PDFにiPad等で書き込むなり、好きなように使えます。授業では、出席を取りません。出席点もないので授業にでなくても問題はありません。ただ3回程度小テストがあるの小テストを受けたい場合は、毎回の授業に出ておいた方が良いと思います。小テストは、成績の中で10%の評価なので、テストだけで高得点が取れる自信がある人は、出席しなくても大丈夫。教科書は、買っても買わなくても良いですが、買わないなら毎回の授業に出席しないと授業内容が理解できないと思います。授業に出ないなら絶対買うべきです。教科書は、非常にわかりやすいので、これが授業に出なくてもよくなる一番の要だと思います。

テストについて
テストは、授業内で扱った内容が出題されます。対策としては、教科書の範囲を一通り読み、レジュメを暗記して、テスト前に学生教員フォルダで共有される過去問や対策問題を見て出題形式を確認しておけば大丈夫でしょう。ただ、2018年の当該授業のテストは物凄く難しかったらしいです。また今回は、2019年の過去問が学生教員フォルダで共有されましたが、その出題内容も難しい計算問題があったのでかなり警戒してテストを受けましたが、2022年(今回)のテストは、授業内容レベルの問題しか出題されなかったので、2018年、2019年のテストに比べれば容易でした。なので今回のレベルのテストであれば、上記で示した対策で大丈夫だと思います。年度によって出題レベルと出題傾向がかなり異なるので、次年度(2023年)以降の授業では、難しいテストになるかもしれません。なので、楽観視せず一応難しいテストを想定して対策をした方が良いと思います。テストの実施は、授業内試験ではなく定期試験期間中に行われました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2022/08/03) [3942014]

dfhvw0ekvpoa さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 法律学科
担当の先生名 立福家徳先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業について
授業は、事前に学生教員共有ファイルで配布されるレジュメを使います。印刷して書き込むなり、PDFにiPad等で書き込むなり、好きなように使えます。授業では、出席を取りません。出席点もないので授業にでなくても問題はありません。ただ3回程度小テストがあるの小テストを受けたい場合は、毎回の授業に出ておいた方が良いと思います。小テストは、成績の中で10%の評価なので、テストだけで高得点が取れる自信がある人は、出席しなくても大丈夫。教科書は、買っても買わなくても良いですが、買わないなら毎回の授業に出席しないと授業内容が理解できないと思います。授業に出ないなら絶対買うべきです。教科書は、非常にわかりやすいので、これが授業に出なくてもよくなる一番の要だと思います。

テストについて
テストは、授業内で扱った内容が出題されます。対策としては、教科書の範囲を一通り読み、レジュメを暗記して、テスト前に学生教員フォルダで共有される過去問や対策問題を見て出題形式を確認しておけば大丈夫でしょう。ただ、2018年の当該授業のテストは物凄く難しかったらしいです。また今回は、2019年の過去問が学生教員フォルダで共有されましたが、その出題内容も難しい計算問題があったのでかなり警戒してテストを受けましたが、2022年(今回)のテストは、授業内容レベルの問題しか出題されなかったので、2018年、2019年のテストに比べれば容易でした。なので今回のレベルのテストであれば、上記で示した対策で大丈夫だと思います。年度によって出題レベルと出題傾向がかなり異なるので、次年度(2023年)以降の授業では、難しいテストになるかもしれません。なので、楽観視せず一応難しいテストを想定して対策をした方が良いと思います。テストの実施は、授業内試験ではなく定期試験期間中に行われました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2022/08/02) [3941848]

立福家徳先生の「ミクロ経済学1」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】