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日本大学
鈴木隆志先生の「地方自治論1」の評価一覧
【日本大学】鈴木隆志先生が担当する「地方自治論1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
xnsicw さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 政治経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木隆志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業について 授業は、事前にClassroomで配信されるレジュメに沿って授業が進みます。翌週には授業のパワポがPDFでこれまたClassroomで配信されます。授業の出席は毎回取ります。10回以上出席していないとテストで満点を取っても単位不認定になります。出席点と毎回の授業の最後にあるレスポンで行う1問の小テストが成績の45％を占めるので授業には出席しておいた方が良いです。授業は、アクティブ・ラーニングではなく、教員が一方通行で講義する形式でずっと聴いているだけなので退屈になってくるかもしれません。 テストについて 事前にいくつかの記述の問題の候補について言及するのでそれをメモって、ある程度の対策をしておけば十分です。記述の問題の候補について言及する際は、口頭で伝えるので聞き逃さないようにしないといけません。それも含めて授業には毎回出席した方が良いです。テスト内容は、記述の問題が２問、◯×問題が３問、◯×問題で×である場合、どこが×であるのかについて説明する問題が３問出題されました。教科書の持ち込みが可能なので記述の問題は、教科書の内容をそのまま写せば良いでしょう。◯×問題も教科書を参考にすれば簡単に解けます。総じて、教科書さえあれば何とかなるテストです。自分は、授業内で言及された記述の問題の範囲について確認して、後はノー勉で挑みました。物凄く単位取得が容易な授業なので、効率良く単位を取りたいと思っている人にはおすすめの授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/08/03) [3942013]
