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日本大学
C.ルヌール先生の「コミュニケーション（仏）?B」の評価一覧
【日本大学】C.ルヌール先生が担当する「コミュニケーション（仏）?B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
フランス語にタックル。単位を不正受給できず。 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | C.ルヌール先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
大変恐縮なのですが、余りにも授業がひどすぎて、途中で単位を切りました。それ前提でご覧ください。 結論からまとめると、 抽選でこの先生の授業を選ばないでください。 この先生の授業を取るくらいならその学年は別の単位を取得し翌学年に別の先生のフランス語を取ったほうがマシです。 毎回出席を取るのはもちろんの事、 真面目にやろうとすると（自分比）2時間以上はかかる課題と、台本持ち込み不可の会話小テストが毎回あります。 中間と期末テストは筆記テストと会話テストが課されます。 筆記テストは今までの課題で出題された文法問題の積み重ねと、その場で概ね10文ほどの作文を書きます。 会話テストは、5分から8分以内で台本持ち込み不可で2人でフランス語で会話します。 授業内での準備時間は一切ありません。 先生の日本語能力と指導技術に問題がありますので、 先生の解説は一切あてにせず、テストや課題に臨まなければなりません。 しかもこの授業は検定や留学を前提とした科目ではありませんので、楽単狙いで履修した生徒が大多数です。 当たり前と言われればそれまでですが、授業内容自体も1年生のフランス語の授業での学習内容を完璧に理解していないと実力で授業に追いつくことは困難を極めます。 私は1年時代は別の先生で楽単でしたので、フランス語の基礎のキすら知りませんでしたので、最初の時点で単位取得が絶望的でした。 その上この授業で常に生徒全体が先生に叱責されています。その叱責もポジティブなものとは言えません。 その上、中間テスト前に単位をあげる生徒はもう決めているという発言がありました。 シラバスをご覧頂ければ、少なくともその時点で決めるのはシラバスに則って評価していないことがご理解頂けると思います。 明確な到達目標もなく、説明も理解できない上、出来損ないへのリカバリーも一切なく、課題と小テストなどの事前事後学習も盛々、おまけに評価基準も曖昧で、かなり厳しい先生です。 楽単度合、充実度合の双方から考えてもこの授業を履修することは心の底からおすすめできません。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2023/06/07) [4007328]
