日本大学

栗原 千里先生の「中国語基本文法A」の評価一覧

【日本大学】栗原 千里先生が担当する「中国語基本文法A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

OsCar さんの授業評価

学部 学科 法学部 新聞学科
担当の先生名 栗原 千里先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 基本1年次に履修することが多いので、難易度はそこまで高くないです。
テストに関して教科書やノート類の持ち込みは認められていませんが、心配な方はテスト前1週間前から(自分は3日前)くらいから、授業で行ったことをベースに復習(テスト勉強)していけば単位は問題なく取れると思います。単語(とピンイン)を意味とあわせながらノートに何度も書いて頭に詰め込み、時折自分で発音しながらやるとリスニング対策にもなると思います。基本というか90%教科書の内容からでるといって過言ではないです。そのため教科書の内容把握(会話文や文法事項)さえしとくと○です。発音やリスニング対策は授業での先生の発音もそうですが、教科書付属の音声ファイルで何度も聞けるのでテスト前には有効活用しましょう。
コメント

授業の内容や学べたこと

中国語の日常的な会話や基本文法を教科書に沿って学習する形になります。文法に関しては日本語とは異なりますが、ご存じの通り漢字を使う言語ですのでやる気さえあれば理解に苦しむってことはないと思います。単語も沢山覚えることになりますが、漢字の字体が簡体字に変わるくらいかそうでなくても雰囲気でそのような意味分かると思うのでなのかそこまで大変ではないはずです。発音についても授業で学習します。これに関しては1年前期で勉強する人が多くなじむのが大変かも知れませんが、出席していれば割と慣れます。ただ授業で当てられ教科書ノ内容を発音したり訳すことを求められるので、出席と教科書は必須ですが、遅刻はとられません。先生もユーモアのある方なので決してすごく退屈というわけではないと思います。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2024/04/11) [4071997]

栗原 千里先生の「中国語基本文法A」の授業

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