日本大学

齋藤史範先生の「日本大学の歴史」の評価一覧

【日本大学】齋藤史範先生が担当する「日本大学の歴史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

6rsUoxLF さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 齋藤史範先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 大教室
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 Ⅰ群の共通科目には楽単が多いので、個人的には無理して日本大学の歴史をとる必要はないと思います。興味がある人も、図書館の1階の山田顕義展示室みたいなところで独学で勉強したほうが吉だと思います。共通科目は、コンピュータ・リテラシーが抽選に通ったら、マストで履修し、抽選に外れてしまったら、キャリア入門か日本国憲法を履修することをオススメします。必ずしも1年次に、Ⅰ群を履修する必要はないため、2~4年次においてコンピュータ・リテラシーの抽選が通った時に履修するのが賢い選択であると思われます。
コメント

授業の内容や学べたこと

出席はありません。その代わりテストとレポートで評価されます。授業内試験が7割、レポート試験が3割です。テストは先生のハンコが押された紙に直筆で書いたもののみ持ち込みが認められます。たくさん書いても、持ち込めるのは1枚のみです。テストは論述が5問でしたが、いずれも授業内容が盛り込まれていないと点数が伸びないようです。昨年度までの最高点は40後半だったようでかなり採点が厳しいと言えるでしょう。私も身をもって体験しました。レポートの数も多く、1~2回目の授業内容を直筆でまとめる、ベルツの読解課題(500字程度)、山田顕義について1,000字以上)など。そして最後のレポート試験(1,000字以上、5,000字くらいが望ましい)とテストをやる意味がない量のレポートが課されます。これらをすべてこなしても授業内容が反映されていなければ30点にも満たないです。クラスルームにはレジュメが配信されていて、自分で印刷する形でした。正直、難しい語彙が多く私ではあまり理解できませんでした。先生は優しいですが、優しさとは裏腹に採点がとても厳しいので簡単に単位をくれる気はないと感じました。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
3
楽単
2

(2024/07/29) [4081567]

齋藤史範先生の「日本大学の歴史」の授業

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