授業評価
匿名 さんの授業評価
授業種別 | 専門科目 |
---|---|
出席 | とらない |
教科書 | 教科書必要 |
授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
テスト |
前期/中間:
両方無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
テストの方式や難易度 | 教授から、S・A評価を獲得できる者はごく一部であるとの発言があった。 高評価獲得の難易度は非常に高いが、単位修得難易度という視点から見れば非常に易しい。 300字前後の問題文であり、構成要件がその節々に綴られている。それらの情報から、罪状を検討する必要がある。 教科書とレジュメを読み込み、それらを解答に反映させることで落単は避けることができる。 後期終盤に課題が発表され、その問題文に沿ってレポート作成を行う。字数制限はないが、禁止事項は細かに設定されているため注意。 作成したレポートは、LiveCampusで提出する。 1年/2年次に設楽教授の刑法I・IIを履修していた者は、問題文の構成や課題提出方法など一致するものが多いため、非常に取り組みやすいだろう。 |
コメント 授業の内容や学べたこと |
刑法に関わる判例を参考にしつつ、詳しく解説がされる。 共同正犯や未遂罪を中心に扱い、レポート課題にもそれに関する記述があったと記憶している。 教授が淡々と講義を進める形ではあるものの、説明自体はかなりわかりやすく理解は捗る。 前述通り、淡々と説明がされるため出席する意味はあまりない。 講義中は教室内の照明は全て消され、プロジェクタースクリーンやモニターにレジュメが映し出される。 それらを見ながら講義が進行していく。 範囲が終わり次第、講義が終了するため、30分前に講義が終わることも多々あり。 |
授業を 受けた時期 |
2023年通年 |
評価 |
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(2024/12/18) [4095183]
匿名 さんの授業評価
授業種別 | 専門科目 |
---|---|
出席 | とらない |
教科書 | 教科書必要 |
授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
テスト |
前期/中間:
両方無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
テストの方式や難易度 | 後期13回目あたりに課題テーマが発表され、それをもとにレポート作成を行う。 字数制限は無い。ただし、禁止事項があるため問題文はしっかり読むこと。 また、レポート課題が出題される前に、クラスルームに公開されているレジュメが全て削除されるため、予めダウンロードしておくことを推奨する。 難易度はかなり高く、S・Aを取得できる学生はほぼいないと考えて良い。 しかし、教科書をしっかり理解した上でレポートを書けば、B評価程度を狙うことが可能であり落単することはほぼないと考えて良い。 私自身、ChatGPT等のAIを用いてレポート作成をしてみたが、そもそも課題の難易度が非常に高いため使い物にならなかった。自分の力でレポート作成するのが一番の近道だろう。 |
コメント 授業の内容や学べたこと |
刑法・刑事法に関する判例をもとに講義が進行していく。 教授が作成したレジュメと教科書をセットで使用し、それらを補うように説明がされる。 学生の意見を都度聞くようなことはない。講義終了後に質問を受け付ける体制が整っている。 ※ゼミの代替講義という位置付けではあるが、他の代替講義と比較すると単位修得難易度は非常に易しい。 ※ゼミに入らなかった者は、この講義を履修すると良いだろう。 |
授業を 受けた時期 |
2023年通年 |
評価 |
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(2024/12/16) [4095173]