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日本大学
宮城博文先生の「伊豆観光文化論」の評価一覧
【日本大学】宮城博文先生が担当する「伊豆観光文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
SNyd7rXR さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際関係学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮城博文先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | この授業をとらない。宮城先生以外の伊豆観光文化論があればそっちを取ればいいでしょう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ゲストスピーカーの方が学校に出向いてくださり、お話を聞いてそのフィードバックを課題で評価がつきます。(三島市長や伊豆箱根鉄道、ホテルなどいろいろ)毎回の課題の配分は70% 最後のレポートは今までのゲストスピーカーとは関係ない宮城流の課題でした。 今までの講義内容とは離れた本を指定してきて、その本を一つ選び、内容に対する要約と自分の考えを書くものでした。その本は図書館にはありますが外に持ち出すこともできません。本を選ぶフォームにはISBNの番号を入れたり、陳列棚まで入力させるほど余計に時間を食わされます。 レポート紙の提出が1週間後ということで準備していたのですが、データ提出が急に3日後とか言われたり、LMS(教員管理ツール)類似チェックがあったり非常に大変でした。 レポートを出したからといって単位がもらえるわけではありません。単位がもらえたらラッキーと思って最後のレポートを出しました。宮城の授業ではありませんが、課題やレポートは完全宮城流。気をつけてください。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年後期 |
| 評価 |
|
(2025/01/18) [4095581]

