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日本大学
蟻川恒正先生の「公法演習1」の評価一覧
【日本大学】蟻川恒正先生が担当する「公法演習1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
匿名 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 蟻川恒正先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | ??レポート2枚のみで全ての評価が決まります 前期、後期それぞれ第13回目に該当する講義で、レポートテーマが口頭で発表される。 それに沿ってwordを使用し、A4一枚(表面のみ)に収める形でまとめる。 それをコピーした現物紙を、教授が所属する研究棟(指定あり)受付に持って行くことで提出完了とみなされる。 レポートテーマは比較的難しいものではあるが、講義において口頭で説明されたことを応用活用することで書き切ることができる。 私自身、第1回から第30回、通年通して「スマホの録音機能」や「Goodnotes」を活用することで、このレポートを乗り切り、最終的にはS評価と判定された。 ゼミに入らなかった者は、この講義と刑事法演習I(設楽教授)をセットで履修すると良いだろう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教授が指定する憲法判例を各自でダウンロードし、それを参考にしながら講義が進行する。 大抵、授業の半分以上が教授の雑談で、残りの約35分が本題の講義。 マイクを使用して講義が進むが、ボソボソ話しているため聞きづらい。また稀に、マイクを使用せずに話すため、なるべく前の方に座っておかないと詰みである。 また、頻繁に授業終了時刻を超えても話し続けるため、そこを妥協できるかどうかが履修する上で問題となるだろう。 もし履修するなら、次の時限は「1分以内で行ける教室の講義」か「空きコマ」にした方が良い。 *ごく稀に、授業時間開始後に休講連絡が来ることもあるため、Live campusの確認は都度確認がオススメ |
| 授業を 受けた時期 |
2024年通年 |
| 評価 |
|
(2025/02/27) [4097125]

