日本大学

峯岸・山中先生の「地盤材料実験」の評価一覧

【日本大学】峯岸・山中先生が担当する「地盤材料実験」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まるぴー さんの授業評価

学部 学科 理工学部 交通システム工学科
担当の先生名 峯岸・山中先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

地盤基盤工学の基本である地盤材料の物理的・力学的な特徴について、試験、解析、結果の解釈と利用に関する基礎知識を修得する科目。
具体的には土の工学的特性を把握するための土質試験と調査の規格・基準の理解とその手順を実験を通じて学習すると共に、実験の計画、遂行、結果をまとめる能力を養う。

学生番号順にA班とB班に分かれ、
A班が実験の週はB班が講義を受け、
B班が実験の週はA班が講義を受ける、
という授業形態。

実験の週は、各実験項目毎に小レポート(実験時に配布されるデータシートに考察を加えたもの)を実験が行われた週の木曜日の朝9時までに提出しなければならない。これに合格しないと、いつまでも再提出となってしまう。(講義の週に今まで提出した小レポートが全て返却されるので、それで結果がわかる)
また、最終レポートが課される。授業で実施した全実験のデータを教科書のデータシートに書き写して、教科書ごと提出しなければならない。
何だかんだ言って、かなりきつい実験科目かもしれない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2017/09/22) [2620845]

峯岸・山中先生の「地盤材料実験」の授業

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