日本大学

青山 忠先生の「分子構造決定法」の評価一覧

【日本大学】青山 忠先生が担当する「分子構造決定法」には、7件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

5rXKco3b さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物質応用化学科
担当の先生名 青山 忠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

H NMR、C NMRから分子の構造を決定する。研究室配属後に有機系だと必要になることがあるが、授業を聞くだけで理解するのは難しいかも。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
5
楽単
2

(2023/05/04) [3998482]

0FevZZYj さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物質応用化学科
担当の先生名 青山 忠先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生自作のテキストが販売される。
内容はNMRやIRなどのスペクトルから化合物の構造を推測する。テキストや授業は分かりやすく工夫されているが、自分で練習問題を解かないとテストに全く対応できないことになる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2022/08/04) [3942072]

こーき さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物質応用化学科
担当の先生名 青山 忠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回の授業について行くのが必死です。先生はそれほど助けてはくれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2019/02/20) [3076276]

sugashikao さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物質応用化学科
担当の先生名 青山 忠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

配布されたテキストを見ながらNMRの勉強をします。持ち込み可能なのでそんなに難しくありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/05/30) [1735093]

ギダちゃん さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物質応用化学科
担当の先生名 青山 忠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書がないと単位は取れない。
有機化学Ⅰの知識も必要。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2015/05/08) [1690625]

菜っ葉 さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物質応用化学科
担当の先生名 青山 忠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が細かく解説してくださるので、わかりやすいが、単位の取得率はよくない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2014/03/19) [1484194]

角刈り さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物質応用化学科
担当の先生名 青山 忠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業ではNMR、MS、IRのスペクトル解析を行います。他の授業では行わないような内容が学習できます。有機合成研究室の人は受講を強制させられます。また、生物資源研究室や超分子研究室なども解析を行うと思われるので、履修することを推奨します。

テキストは先生が作った専用のテキストを必ず購入して授業を受けましょう。教科書を買わない=単位を落とすを意味するので。

内容としては、先生が解析方法を説明した後、演習問題を解くというものです。この演習問題がかなり難しく、はじめのうちはかなり時間がかかると思います。しかし、慣れてしまえば、非常にスムーズに解くことができると思います。猛勉強してください。

必ず演習は自力で解けるようにしましょう。答えだけ覚えてもしかたありませんので。

テストは教科書が持ち込みできます。これは、巻末にあるスペクトルデータを利用するためであるので、持ち込みOKだからといって油断すると落とします。

演習問題を必ず行い、マクマリーの問題も解いた人はテストは苦ではありません。

ちなみに、この授業で学習したことは本当に研究室で役に立っています。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2014/02/27) [1474842]

青山 忠先生の「分子構造決定法」の授業

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