日本大学

古賀太先生の「映画分析3」の評価一覧

【日本大学】古賀太先生が担当する「映画分析3」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mzk さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 映画学科
担当の先生名 古賀太先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基本的には毎回映画を1本観て、その後事前に指名されていた生徒がその映画についての研究発表をする。年数回、1,200字前後の映画批評課題が出る。出席率が最も単位に影響する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2014/03/14) [1476432]

イズミール さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 映画学科
担当の先生名 古賀太先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

半期ごとに研究対象の映画作品リストが配られ、発表担当者が指名もしくは希望してプレゼンを行なう。
試験はないが、毎週担当者による発表があり、2度あたることもある。
昨年から、学生自らが企画、上映交渉、運営、広報活動を行なう映画祭企画がスタート。学生運動をテーマにした「映画祭1968」を行い、学外で行なう初めての試みでありながら、1週間で1655名の来場に成功した。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2012/04/07) [1226366]

古賀太先生の「映画分析3」の授業

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