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日本大学
服部慶亘先生の「社会学」の評価一覧
【日本大学】服部慶亘先生が担当する「社会学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
もるもる さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 服部慶亘先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
師がパワーポイントを用いて講義をする。 社会学と言っても、人名や用語についてつらつらやる…という授業ではなく、「人間の存在とは何か、役割とは何か」というようなことを社会学的な見方で学んでいくというスタイル。 基本的には板書だが、1回の授業で書く分量としては、書いてルーズリーフ1枚程度なのでそこまで負担にはならない。 2週間に1度ぐらい師のサイトに配布資料がアップされるのでそこから自分で資料を印刷して持っていく必要がある。 また、前の方の席は授業中に発言を求められることがあるため、人前で発言することが苦手という人は前の方には座らない方が賢明であると言える。 出席は必ず毎回取る(B4程度の紙が授業中に回ってきてそれに名前と学籍番号を書く) 出席がどの程度評価に反映されるのかどうかは不明。 試験は学年末のみで、教科書・ノート持ち込み可。教科書・ノート持ち込み可と言うと、かなり簡単に思えるかもしれないが、試験は分量も多く範囲も広いため、事前に学んだ内容を整理しておく必要があると感じた。 ただノートさえ取っていれば解ける内容であるため、きちんと毎回出席して話を聞いていれば、単位取得は容易。 あまりいい評価はもらえなかったが、個人的には今まで受けた授業の中で1番好きな授業であった。 師は他の先生に比べればかなり厳しいところもあるが、それも生徒のためを思ってのことであり、基本的には面白く優しい先生だと感じた。 この授業が面白いと感じるかは、師との相性によるところが大きいと思うため、履修を考えてる人は必ず1回目の授業に出席して、師がどのような人かを確認してから履修することをおすすめする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/06) [1514007]

