日本大学

前嵩西一馬先生の「文化人類学」の評価一覧  2ページ目

充実
4.5
楽単
3
【日本大学】前嵩西一馬先生が担当する「文化人類学」には、30件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まぶち さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治経済学科
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

地雷です。単位は一応取れましたが、全出席でも思わしくない成績でした。
興味のある人には面白いのかもしれませんが、話を聞くのも苦痛でした。毎回リアクションペーパーを出す必要がありますし、期末前に大きなレポートを書かされます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2016/09/16) [2213418]

れいれいれい さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 政治経済学科
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

マイノリティの立場から物事を考える、ということを教えてくれます。
授業内容は少し変わっていて、グループワークをする日もあります。
そういったことが苦手な人にはおすすめできませんが、単位は比較的取りやすいと思います。
テストやリアクションペーパーはまじめに書くというよりは、自分らしさを出したほうが
より高い評価をもらえると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/03/05) [1939803]

角々鹿鹿 さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 法律学科
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容はかなり充実しています。マイノリティについてや、社会問題、戦争、芸術にいたるまで本当に幅広く講義(師曰わく知的トレーニング)をしてくれます。師の物の見方がかなり面白く、寝るのなどもったいないです。

授業は映像を見ることが多いです。また、よく席の隣の人や区切りごとにグループを作り、対話したり作業することが多々あります。皆の前で発表するようなこともありました。そのようなことが苦手な人にはつらいかもしれませんが、結構毎回あるので馴れます。

教科書は買いましたが、重いし大きいのでほとんど持って行きませんでした。毎回プリントがあるので、それで間に合いました。毎回リアクションペーパーを提出(これが出席になる)し、面白いことが書いてあると次週師が取り上げてくれます。

本当に面白く、考え方が変わると思います。是非是非おすすめです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2014/04/16) [1531178]

kiritani さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 政治経済学科
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書が必要です。思わず電車内などでパラパラめくると最後までみっちり読んでしまう系の教科書です。
授業は毎回出席を取りますが、授業内容が秀逸であるために出席が苦でないです。
一番初めの授業では、新しい新興宗教の勧誘かな?と感じますが、何回か受けるうちにやみつきに。日法の授業の中で一、二を争うほど興味深い授業です。
主な授業内容は、被差別民族や沖縄、戦争、身近な愛、マイナーな思考などなど。厄年の前後である19~21歳の人には、刺激的な内容かと。先生は大学一年生からの受講を勧めてくるが、僕はこの授業にはまだ早いと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2014/04/08) [1517038]

ikenks さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治経済学科
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文化、慣習の違う人々とどのようにせっし、コミュニケーションをとっていくかについて学んだ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2013/06/12) [1463677]

シリウス さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

師は沖縄出身のユニークなひとである。
自分はこの人の授業を受けて、ものの見方や考え方も変わったし、視野も広がった。
日法生なら必ず受けるべき講義だと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2013/04/09) [1407413]

うぐひす さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容は難しいが、その面白さから人気の高い授業の一つとなっている。
毎回レビューシートを提出する。
レポートの提出は任意。
期末試験はその場で考える問題なので回答を丸暗記する必要はない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2013/04/06) [1402824]

あに さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治経済学科
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと


この授業は今年度で一番取っていてよかったと思いました。
内容は濃くて難しいですが、考えさせられることが非常に多いです。
楽単狙いでこの授業を履修するのは本当にお勧めしません。
毎回遅れずに授業に出席して、授業内で自分が感じたことや先生の発言やキーワードをちょこちょことノートの書き留めておくと試験の時にすごく幸せだと思います。

出席は毎回授業の後に書くリアぺがその代りになっています。
リアぺは先生がテーマを発表するので、自分の身の回りのことに置き換えて考えるととても書きやすいです。

夏にレポートではないですが「共同体の中の自分」と言うようなテーマで写真を撮ってくるような任意の課題がありました。

試験内容は事前に発表はされません。
なので自分のノートとプリントが頼りなので、3日前から少しずつ目を通しておくといいです。
本当に難しかったです(笑)

教科書は指定されて何回かおきに先生がページを指定して読んでくるように言われますが、授業では殆ど使いませんでした。
ただ教科書が無いとリアぺが書けないということがあったので、購入しておく必要があります。

授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2013/04/02) [1394925]

本部長 さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業を「知的トレーニングのジム」というだけあって内容はとても濃い。

出席は毎回授業後に感想・意見・質問などを記入し提出する「レビューシート」がその代わり。前期は任意レポート、後期は論述式の試験。しかし教科書をはじめ配布されたプリントやノートは持込可なので、できるだけ出席することが望ましい。休むと挽回するのがちょっと難しい。

先生は一見とっつきにくそうな感じだが面白い人なので、授業後に話しかけてみるとよい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2011/04/19) [1184936]

語学難民 さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 前嵩西一馬先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

いろいろと内容の深い講義です。
文化人類学をベースに物事の捉え方を考えます。
有意義な講義なのでおすすめしたいが単位目的なら避けた方がよい。
先生は沖縄出身なので沖縄に興味のある人もぜひ。

講義はプリント、テレビ番組、映画、漫画など様々な媒体を資料として取り扱う。
教科書はあると便利。
定期試験は後期のみで前期は任意提出のレポートがある。
試験問題も大変にユニークなものだが評価は結構厳しめ。
なお毎回講義終了時に「レビューシート」という感想文のようなものを提出する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2011/04/08) [1184228]

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