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日本大学
柳田忠則先生の「日本語を考える」の評価一覧
【日本大学】柳田忠則先生が担当する「日本語を考える」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
じゅげむ さんの授業評価
| 学部 学科 | 商学部 商業学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 柳田忠則先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容:簡単に言えば「伊勢物語」などの古文を教科書に沿って訳す。 高校の古文の授業と変わらねぇ~って感じですね。 といっても訳の予習とかは必要なく、先生が訳したものをノートにまとめておけば十分。 完全に一方的で単調な授業(おしゃべり禁物)のうえ、出席は厳しくとりテストもしっかり作ってあります。 テスト:「訳」・「解釈」・「知識」の3つが主なポイントとなります。 簡単に言うと「ここの2文を訳せ」や「ここでの筆者の気持ちを記せ」・「この句での掛詞を抽出せよ」といった問題がメインになります。 どの問題もほぼ授業中に先生が言ったことなので、ちゃんとノートに収めておけば無難な点は取れるでしょう。 その他:先述したように単調で厳しい授業です。 しかし、古文が好き・得意だったりする人、つまり「高校or予備校のときの古文貯金」が残ってる人には余裕。 逆に古文苦手でも、毎回授業に出て、先生が訳したもの・言ったことをノートに書き込み、テスト前に見直しをするといった高校までの勉強のサイクルがまだ身についている人はイケると思います。 なにせ単調なんで。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/16) [987995]

