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日本大学
松浦一夫先生の「外国法?（EU）、外国法?（ドイツ）」の評価一覧
【日本大学】松浦一夫先生が担当する「外国法?（EU）、外国法?（ドイツ）」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ZEN さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松浦一夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
※Ⅰ・Ⅱ共通。 【授業形態】 毎回プリントが配られ、それに沿って先生が話していく形式。 出席をたまに取ることがあり、加点対象となる。 レポート課題が念に３～４回出され、これで最終評価を決定する。 授業終了時刻は不定期だが、概ね５～１０分前位に終わることが多い。 【試験情報】 他の同名の授業とは異なり、試験を行わない。 その代わりに年３～４回のレポートが課される。 ９月に出される学期末レポート（２題）だけで６０点の配点があり、これと数回レポート出すだけで単位が貰えるが、好評価を狙うのであれば、レポート全ての提出は必須となる。 分量としては、普段の小レポートが１２００字程度、学期末レポート２０００字程度を要求される。 提出は多少（１～２週間）遅れても問題ない。 範囲は授業内で配布されたプリントに準拠するが、明らかに情報が足りないので図書館等で書物を使って調べる必要がある。 （インターネットはあまりアテにならない） 【その他】 出席を取るのは授業の最後なので、時間割上の授業終了時刻２０分位前に後ろからそっと入ってプリントを貰い、（レポートの問題を貰う意味でも）待ち伏せするのがおススメ。 土曜日だけあって履修者は少ない。 休講が多めなので、掲示板の確認も忘れず行った方がよい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/14) [1023301]
