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日本大学
野呂有子先生の「英米演劇演習1・2」の評価一覧
【日本大学】野呂有子先生が担当する「英米演劇演習1・2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぐらっせ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理 英文 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 野呂有子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容は演劇に関する文学を読み、レポート課題を毎回提出し、最後に『ダンス』をする。 体育館横のダンスルームで授業。桜麗祭ではミュージカル“CATS”を自分達でアレンジし、ステージ発表します。 3年次の英文学科の選択授業ですが、他学科も3年以上なら参加可能だと思います。 【教科書】2冊…今のところ来年も一緒だと思います。 ●前期 T.S.Eliot “OLD POSSUM’S BOOK OF PRATICAL CAT”(CATS) ●後期 “The Sound of Music” 【出席】毎回取るが、取る時間はあいまい。最初にとったり、最後に取ったりする。また、残り20分でも参加すれば『遅刻』扱いしてくれる。さらに、出席が足りない人には補講をしてくれたり、別課題を出して救ってくれる。 【レポート】前後期とも400字レポート用紙7枚以上。 前期は“CATS”について、後期は「演劇について」だった。 【ダンス】前期から桜麗祭までは毎回準備運動~ダンスがある。特に桜麗祭前はほぼダンス。授業は水曜1限なので昼休みに集まったり、桜麗祭前日などは丸1日練習。仲良しの友達とっていれば楽しく参加出来ると思う。 その時先生が来ていれば出席を1日に数回、定期的に取ってくれる。(普段授業に出ていない人の救出策らしい。) 【出費】桜麗祭参加により、おそろいのTシャツを例年作っている。作る場合は1500円位かかるみたいです。 【評価】A以下の人はそれより1つ上の評価をしていると言っていました。 ●例:Sの人→実際はA Aの人→実際はB… |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/02/19) [724490]

