日本大学

真鍋先生の「児童文学論」の評価一覧

【日本大学】真鍋先生が担当する「児童文学論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

monyoko さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 文芸学科
担当の先生名 真鍋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1.児童文学とは何か、なぜ子どもに必要かを考える。
2.明治以降の児童文学史を理解する。
3.子ども観の変遷を理解しつつ、現代児童文学の課題とは何かを深める。

出欠をしっかり取るので、まじめな学生以外は避けるべき。内容は児童文学を掘り下げ、興味深い話も多々出る。児童文学に興味があるのであれば、かなりお勧め。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2008/05/11) [886353]

asa-mi さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 文芸学科
担当の先生名 真鍋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容は濃いですが、その分評価は厳しいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/04/28) [396602]

スズキ さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 文芸学科
担当の先生名 真鍋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 真面目に授業受ける気がないなら出ていけ、のようなことを言われる。そして出席はかなりシビアに記録される。

 前のほう(たまに後ろのほう)にの席にいると、マイクを回されて、プリントを音読させられる。

 ハリーポッターとか森絵都とか、児童文学ってちょっと興味ある、と思っていても、新しい作品は序盤にちょっと触れるだけで、あとは聞いたこともないような古い作品を持ち出して講義したりしている。児童文学全体によほど興味がないとつらいかもしれない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
2

(2006/04/05) [329172]

garasu204 さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 文芸学科
担当の先生名 真鍋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

興味がある人には面白い授業ではないかとおもいます。
年代ごとに日本の代表作を読み、内容説明が主な授業内容です。
テストも毎回授業にしっかり出席していれば問題ありません。
出席は厳しいほうだと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/03/18) [285109]

真鍋先生の「児童文学論」の授業

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