日本大学

小笠原先生の「映画社会史」の評価一覧

【日本大学】小笠原先生が担当する「映画社会史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

nekobe1023 さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 映画学科
担当の先生名 小笠原先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

戦後~現在までの映画を、Film・Cinemaの見地から勉強する。

戦後の事件や出来事から、映画の歴史を辿る授業。
自分の知らなかった映画世界の話もしてくれる。
先生は大映の出身だ。

先生は基本的に優しいので、出席やノートチェック、レポートのどれかが優れていれば単位はくれる。
レポートは、フィルムセンターや新文芸座で上映されている映画を3本以上見て、レポートを書き上げて提出する…というものが多い。

出来れば積極的に質問していくことを勧める。
それこそが大学の授業、と先生は口癖の様に言うからだ。
気になったことはどんなくだらない内容でも先生は答えてくれます。
そして、その方が嬉しそうです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/05/15) [891763]

小笠原先生の「映画社会史」の授業

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