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日本大学
青山武憲先生の「ゼミナール三年」の評価一覧
【日本大学】青山武憲先生が担当する「ゼミナール三年」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Noza さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 青山武憲先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ゼミナール。 あくまで私見なのであまり参考にはしないで欲しい。 青山ゼミナール、青山師の庭であり、憲法について深く議論を重ねる場でもある。 師は自由放任主義のため、その内容は三年が決めるとあるが、よほど天才的な発想の持ち主がそろわない限り、まず個人(もしくはグループ)による発表方式に終始する。 その内容は事前に通知する必要がある。誰も質問しなかったり、質問に答えられなかったりするとものすごく気まずい雰囲気になるが、師がその空白を埋めてくれる。 入室試験は面接のみ。よほど挙動がおかしい、無断欠席しなければ落ちないだろう(断言はできない)(注;マナーとしてゼミ試験に受かったあと別なゼミに入るとしても必ず、師もしくはゼミ長に連絡を入れるということをお忘れなく) なお原則であるが、ゼミナールは私語及び途中に意識を飛ばす(寝る)、欠席するという三点は厳禁である。 最後に、歴代OBにも男性が圧倒的(絶対的?)に多い青山ゼミだが、最近、史上初の女性のゼミ長が誕生した。これで僕の存在感は一層薄くなった。 我らが青山ゼミナールの一層の発展を祈って |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/22) [602017]

