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日本大学
大石先生の「ジャーナリズム倫理・法制」の評価一覧
【日本大学】大石先生が担当する「ジャーナリズム倫理・法制」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ラッキーテール さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生は実は東洋大学の講師。昨年と今年は、該当する先生が海外研修へいっているため、代理です。 はじめはとっても怖い先生だと聞いていたのですが、うそです!! 不真面目な生徒をばっとさり切るというだけの話で、講義内容はとてもおもしろいです!!! 先生は出席を毎回とって、それがそのまま成績につながるとおっしゃっていました。前期後期ともに、簡単なアンケートと授業感想を書くだけでした。 内容については、タイトルの通り、ジャーナリズムのあり方について、法と倫理の観点から、やや批判的に見ていきます。例えば、犯罪被害者報道について、や、地下鉄サリン事件という具体的な例を取り出して、目からウロコなマシンガントークが繰り広げられます。 興味深さから、90分はあっという間で、アザラシ(←自分でゆってた)先生大好きになることうけあいです。何人かは私語を注意されて、退出させられていましたが、もっと早く出せばいいのに、と思うほど甘かったと私は思いました。 先生大好きでした。当然ほとんど出席し、アンケートに素直にラブコール笑を書いたら、優を下さいました。 新聞学科でなくても、取り上げるものが非常に身近なので、興味深いと思いますよ♪ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/20) [203113]

