工学院大学大学院

大竹浩靖先生の「伝熱工学特論」の評価一覧

【工学院大学大学院】大竹浩靖先生が担当する「伝熱工学特論」には、7件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あ さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 大竹浩靖先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

学部時代の繰り返しで,特に予習復習の必要はない.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2019/03/07) [3110812]

leopaluto さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 大竹浩靖先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業自体は学部の伝熱工学とほぼ一緒。最後にレポートの提出があるので教科書があると便利です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2018/03/12) [2750420]

mura さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 大竹浩靖先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業の大半が学部生時代の伝熱工学と同様の内容。熱伝導、熱伝達の他に最後の2週で熱放射を少し行う。最後の授業で課題を出されて、授業の評価はそのレポートのみ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2018/01/17) [2673456]

94010 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 大竹浩靖先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

気液の相変化伝熱現象を物理的に理解する
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2017/03/13) [2340186]

○○ さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 大竹浩靖先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

熱伝導、熱伝達、放射伝熱など。
板書が結構多めの授業です。
毎回紙に学籍番号を書いて出席を取ります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2017/02/10) [2278629]

hayk さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 大竹浩靖先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

学部のころの熱力学の応用を主に行う講義
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2016/03/30) [2014950]

bell tree さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 大竹浩靖先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1.伝熱概説:熱力学第二法則と伝熱。熱伝導概説(機構およびフーリエの法則)、対流伝熱概説(ニュートンの冷却法則と強制対流・自然対流)、放射伝熱(機構およびステファン・ボルツマンの法則)。
2.熱伝導1:熱伝導の基礎(支配)方程式(直交座標系、円柱座標系、球座標系)。境界条件。一次元定常熱伝導(平板等)。
3.熱伝導2:二次元定常熱伝導。一次元非定常熱伝導。熱伝導の数値計算。
4.対流熱伝達の基礎:対流熱伝達の基礎(支配)方程式(連続の式、運動量式、エネルギー式)。速度境界層と温度境界層、境界層方程式。次元解析、相似則、熱伝達の無次元表示。強制対流熱伝達と自然対流熱伝達。
5.層流熱伝達1:相似解(厳密解)。境界層の運動量積分式とエネルギー積分式(プロフィール法)。
6.層流熱伝達2:円管内の層流熱伝達。自然対流熱伝達。
7.乱流熱伝達
8. 放射伝熱1:電磁波、射出能、黒体放射(Planckの法則)、Stefan-Boltzmannの法則。
9. 放射伝熱2:灰色体、Kirchhoffの法則、形態係数、放射熱伝達。
10. 相,相変化および相平衡の概説:相律、Clausius-Clapeyronの式、van der Waalsの式、臨界点と過熱限界、相の安定性(平衡条件と安定条件)。
11. 沸騰伝熱概説:沸騰曲線。
12. 核沸騰熱伝達:沸騰開始条件、気泡力学(慣性支配と熱拡散支配)、気泡サイクル、発泡点密度。
13. 限界熱流束:概要、相関式、各種モデル、圧力依存性。
14. 界面安定性(線形安定論:Rayleigh-Taylor不安定とKelvin-Helmholtz不安定)と膜沸騰熱伝達(Bromleyの式)、極小熱流束点および遷移沸騰熱伝達。
15. 最終試験
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2015/05/15) [1705612]

大竹浩靖先生の「伝熱工学特論」の授業

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