工学院大学大学院

木村先生の「環境材料工学特論」の評価一覧

【工学院大学大学院】木村先生が担当する「環境材料工学特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

△46 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 化学応用学専攻
担当の先生名 木村先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

HPにあるシラバス通りの内容である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/03/30) [2013256]

hiro さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 化学応用学専攻
担当の先生名 木村先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 木村先生は腐食関連の授業をします。マテリアル科学出身者は学部と同じような授業という印象を受けます。
 授業は教科書に沿ってテーマが与えられ20~60分の授業を生徒が行う。その後、先生による補足説明がある。先生の質問に答えられないと次回の課題となるので、十分予習することが必要。後半のテーマは大変なので1回目とかにすると比較的楽…というか先生も手探り状態。その年代の生徒の能力も見ている感じ。ただし受講人数が多いとプレゼンテーションは無く、90分間先生の話を聞くことになります。
 試験は1時間ぐらいで、問題は英語で書かれています。辞書の持ち込み可だけど、いちいち使っていたら終わらない。
 レポートは腐食の英語教科書の和訳。人数が多いと3ページぐらいだが、少ないと17ページやらされる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2009/01/24) [978727]

木村先生の「環境材料工学特論」の授業

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