工学院大学大学院

加藤先生の「解析力学特論」の評価一覧

【工学院大学大学院】加藤先生が担当する「解析力学特論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゆゆゆ さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 加藤先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は取らないが、授業を聞かないと演習はスムーズに解けないので取得は厳しい。しかし、内容は学部では取り扱わない院らしいものなので面白い
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2018/03/30) [2795026]

ぱんだ さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 加藤先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とにかく数式がたくさん出てくる。数学が苦手なら履修しないほうがいい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2017/07/06) [2583168]

白黒 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 加藤先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

解析力学を主題として議論する。まず,定式化に必要な変分法について概説する。引き続いて,古典力学のLagrange形式,Hamilton形式,正準変換,保存則と対称性,拘束系等について議論する。これらの力学の一般論を学んだ後,具体的な事例として各種の振動系を分析する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/02/02) [2270256]

とめお さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 加藤先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

解析力学の授業です.最後のレポートは難しめです.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2009/04/19) [1032791]

加藤先生の「解析力学特論」の授業

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