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富山大学
内田康郎先生の「内田ゼミナール」の評価一覧
【富山大学】内田康郎先生が担当する「内田ゼミナール」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
すけP さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部(昼間主コース) 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 内田康郎先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2年時はディベートや、専門書輪読[持ち回りの担当がレポート作成]を行い、学年末のD-1という学年対抗ディベートでけちょんけちょんにされる。3年時は自由に研究テーマを決めてグループ研究がメインで、12月前後にある論文発表大会への出場の為に大学にいる時間も増えるが、ゼミでは進捗報告と、4年生との合同ゼミになるので、4年生からの質疑応答、先生からの講評がメインとなり、都度都度の課題などは特に提示されなくなる分、自由度はかなり高い。論文発表大会では、日本語と英語が選択できるが、近年英語で発表を行う参加者が増えており、英語に触れる良い機会となっている。ちなみに、ゼミの目的の一つに英語にビビらない、というものもある。4年次は卒論研究がメインで、3年との合同ゼミで3年生の進捗報告の後に4年生が2名ほど持ち回りで自分の研究のテーマや進捗を報告する。また、11月頃から先生に途中成果の提出を求められて、必要に応じて指導も受けられるので、卒論の提出は比較的安心。ただ、これも年度末に公開卒論発表会があり、外部の評価も取り入れた順位付けがされるので、相応の卒論を作成する必要性がある。このゼミは、総じて努力と時間を求める内容で、自己成長の場としては学部内でも随一と言えるが、反面単位取得にかなりの労力が必要となり全く向かない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/06) [2035770]

