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富山大学
笹岡利安先生の「薬物治療学?」の評価一覧
【富山大学】笹岡利安先生が担当する「薬物治療学?」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ruin さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 笹岡利安先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
レジュメが配られ、スライドで説明されるが、時々レジュメにないスライドがあり、そこからテストに出ることがある。 単位を取るのがとても難しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/06/25) [3343733]
nori さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 笹岡利安先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
薬学科が受ける試験の中でも最高クラスの難易度を誇る。薬物治療学はⅠとⅡがあり、これら二科目で薬剤師国家試験に出題される疾患を網羅する。加えて、これ以前に疾患に関する詳細な授業はないため、予備知識ないままの受講になる。加えて配布資料や板書以外の内容(口頭のみなど)での情報も平気で出題されるため、授業中は気が抜けず、メモをしっかりと残すことが重要だと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/05/25) [3304749]
キヨコ386 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 笹岡利安先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
疾患から見た薬物治療について学びます。教科書に載っていない知識を講義では教えてもらえます。スライドを示しながらの講義ですが、配られるプリントには印刷されていないスライドがあったり口頭のみでの補足説明が多く、そこからテストに出ることも多いので講義は集中して受けなければなりません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/12/07) [3015812]
お さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 笹岡利安先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
レジュメ、テキストに沿って講義を行います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/11/28) [2644748]
takumi さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 笹岡利安先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書の内容に沿い、毎回レジュメを配り、それを元に講義を行っていた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/11/21) [2642119]
tksk さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 笹岡利安先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
個々の疾患の病態と適切な薬物治療法を学び、薬物療法に関する的確な判断力を養う。神経・筋疾患、代謝疾患、消化器疾患、腎臓・尿路疾患、婦人科疾患、耳鼻咽喉科疾患、精神疾患、骨・関節疾患での主な疾患の病態を理解する。さらに、これらの疾患の薬物治療法を説明でき、その際の副作用に適切に対応できる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/05) [2412002]

