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富山大学
漆間真由美先生の「西洋史講読」の評価一覧
【富山大学】漆間真由美先生が担当する「西洋史講読」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kane さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 漆間真由美先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
大英帝国に関する英語文献を読む。毎週担当を割り振り、次週までに訳す。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/05/16) [1447253]
たけだ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 漆間真由美先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西洋史に関する英語論文を読み、考察する授業。基本は講義形式。 歴史文化コース西洋史専攻の人は必ず取らないと卒業できません。 毎回、段落ごとに担当者をあてがって、論文を日本語に訳していきます。なのでこの「宿題」を課された人は予習が必須。課されなかった人は適当に授業を聞いていればいいですが、たまに不意に先生に質問されたりするので注意です。 翻訳の「宿題」といってもそんなに気負う必要はなく、わからなければ先生が勝手に訳してくれます。 出席は毎回取ります。5回か6回休んだら単位はあげないと言っていた気がします。 評価方法は出席とテストです。 テストの内容は授業で扱った論文から出題されるもの。大体が文章の日本語訳だったと思います。 持ち込みは辞書のみ可、なので基本的な英語の文法さえわかっていれば簡単です。 よっぽどのことがない限りは単位を落とされないでしょう。 扱う論文はおもに近代~20世紀初頭の大英帝国やその周辺についてのものが多いです。 比較的簡単な授業ですが、ちょっとめんどくさいかもしれません。が、英語力は少しはつくのではないでしょうか。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/19) [1424001]

