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富山大学
高松衛先生の「知能情報工学実験B」の評価一覧
【富山大学】高松衛先生が担当する「知能情報工学実験B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
alpha さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 知能情報工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高松衛先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3つの実験を5週間ごとに交代して行う。 春木担当:数値シミュレーション ?シビア度:10? C++を用いて数値シミュレーションの基礎を学ぶ。分からないことがたくさんあると思われるため、先生やTAさんに聞いたりなど、コミュニケーションをとることで実験を進めていく。レポートは毎週課され、LaTeXで作成する。レポートは必ずTAのチェックを受けなければならず、それもかなり細かいところまで指摘される。1.2週目は大丈夫と思われるが、3.4週目は非常にハードであるため、事前に準備を整えておくことがオススメ。最終週にLaTeXでポスターを作成してTAに数分間プレゼンする。苦手な人は事前に原稿を作成し、TAの質問を予想して答えられるようにするのが良い。難易度はぶっちぎり高いが、非常にためになる。実験自体も面白い。 角畠担当:TCP/IPに関するプログラミング?シビア度:6? 授業の初めにプリントが配られ、それに書かれている10問の課題について調査したりプログラムを作成したりして、レポートにまとめる。先生は基本的に何も教えてくれないので、分からないことがあれば近くの人やTAに聞くことですぐに解決できることもある。レポートは原則手書き。最終週に1~5人のグループで学習したことに関してプレゼンを行う。難易度はそこそこ。 高松担当:生体情報処理実験?シビア度:4? 前期で学習した生体情報処理に関する実験を行う。4つの実験をグループ分けして行い、それぞれ実験後にレポートを作成する。レポートの作成は手書きでもソフトでもokだが、Excelを必ず使用する。最終週は論文を交代で読む。3実験の中では最も優しいかと。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/12/23) [2659248]

