富山大学

青木一益先生の「政治学」の評価一覧

充実
3
楽単
2.5
【富山大学】青木一益先生が担当する「政治学」には、9件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

THtifqbu さんの授業評価

学部 学科 経済学部(昼間主コース) 経営法学科
担当の先生名 青木一益先生
授業種別 ゼミナール
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

発表があります。先生は厳しいが、学びはかなりある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2022/04/25) [3912512]

kira さんの授業評価

学部 学科 経済学部(昼間主コース) 経営法学科
担当の先生名 青木一益先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まあ、しっかりと毎回ちゃんと勉強すれば単位とれる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2019/04/26) [3264206]

まゆげ さんの授業評価

学部 学科 経済学部(昼間主コース) 経済学科
担当の先生名 青木一益先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

政治学への扉という教科書を使って講義を進める。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2019/04/10) [3214729]

ゼシカ さんの授業評価

学部 学科 経済学部(夜間主コース) 経営法学科
担当の先生名 青木一益先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

政治学。
成績は出席+中間テスト+期末テストor期末レポートの合計点で決まります。(私が受けたときは期末レポートでした。受講者の要望によって変わる可能性があります)
出席は毎回ではないものの頻繁に取っているため出ておくとよいです。
中間テストは記述式。問題は予め分かっており、レジュメ、ノート持ち込み可のため、しっかりメモを取り、前もって回答を用意しておくと本番で戸惑いません。
期末レポートはA4用紙7枚という多さなので教科書、参考書等を駆使して一生懸命書くことを強くお勧めします。生半可な気持ちで履修すると途中で折れます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2017/04/18) [2458143]

不二見みなも さんの授業評価

学部 学科 経済学部(夜間主コース) 経営法学科
担当の先生名 青木一益先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【授業進行】
パワーポイントを見ながら、補足など付け加えて進めていく形。ちょっと退屈かも知れない。時折、ジョークを挟んでくるが政治に深く関心がないとおそらく笑えない。
板書もそうだが、板書しない発言の中にも非常に重要なものもあり、常に神経を集中させてノートを取るべし。
【試験】
中間は3問あり全て論述。持ち込みは可。
期末はレポート(問題が設定されており、それについてのレポートという形式)でA4 7枚以上。期末はかなりしんどいので、気合を入れて取り組む必要がある。
【教科書・参考書】
「現代政治理論」と「現代政治学」が参考書扱いされていたが、この2冊で役に立つのは主に中間試験前の前半部分だけで、中間後の後半部分は数多くの文献を読む必要が出てくる。
セクションごとに参考文献の案内(例えば、前半部分では上記の他に、「政治的思考」と「政治学の扉」が案内された。)があるので、それを読むと良い。
【評価基準】
授業も厳しい感じで進めていくが、程度内容を理解して書かれてあれば体裁がアレでも評価はしてくれる模様。授業に反して割りと優しい。が、内容を把握しない限り単位は降ってこない。
評価配分は中間:期末:出席=3:5:2。出欠はランダムに、大体3回に2回は取り、取った回数のうち9割出席していれば20点、7割以上で10点となる。
【総評】
単位の取得難易度で言えば間違いなく難しい部類に入る。よって、単位取得だけが目的であれば、この授業を積極的に薦めることはないが、「政治学」を学ぶという目的であるのならば、取得難易度分の価値は十分にあると思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2017/04/15) [2448382]

めんどしの さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経営法学科
担当の先生名 青木一益先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2016年度後期に夜間主で開講された政治学について。
中間試験、期末試験(あるいはその代替としてのレポート)は全て持ち込み可で、事前に問題を教えてくれるために、答案を作成しそれを書き写せばいい、その場でノートに書かれていることを書き写せば当座はしのげる、とややもすれば楽勝、楽単だと考えてしまいがちだが、そうではない。
期末試験の代わりにレポートが課されたが、A4紙7枚以上の文量(大体8000文字以上)を求められる。これは試験以上に厳しく、CiNiiやJAIROなどで資料を集め、また文献を読むなど相当な下準備が必要。
単位の取得難易度はおそらく学部でもトップクラスの高さであると思う。マゾヒスト向け。
しかし、しっかりと学び終え単位を取得した時に、政治への確かな見方を習得できるため、政治に興味・関心があり、深めたいのであれば必ず受講するべき。

『現代政治理論 新版』(川崎、杉田)、『現代政治学 4版』(加茂ら)が、教科書、参考書として指定されていた。
他に参考文献が配布される資料の中に書かれてあるので、全ては難しいかも知れないが読んでおくと授業の理解、しいては試験・レポート対策になる。
特にこの政治学を理解するにあたって『日本政治の経済学』(ラムザイアーら)は必読。これを読むだけで政治学の理解度が大きく変わる、政治現象に対しての有意な視点を提供してくれる、非常に重要な一冊。
また、青木先生も一部担当された『政治学への扉』(永山ら)は、『現代政治理論』よりも割りと高校の「政治・経済」テイストで書かれており読みやすく、理解しやすい。ただ、高校の政経と大学の政治学との架け橋を謳っている本らしく、内容がそこまでないものなので、少し物足りない部分はあるが、網羅的な本であるため全体像を俯瞰する上では最初のうちに読んでおくべき一冊。2017年度後期に昼間主で開講される政治学では教科書に指定されているため、必携でもある。
『権力』(盛山)は授業の序盤の重要なテーマ(これを理解しないことには政治学自体の理解が困難になる)である「権力」の概念について詳細に記述されており、可能であれば読んでおくべき。
『政治学 補訂版』(久米ら)は、『政治学への扉』同様に網羅的に書かれた本ではあるが、こちらの方が文量もあり、より詳細。持っておきたい一冊。
『現代の政治学(2)』(堀江)若干古いものであるが読んでおきたい一冊。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2017/04/15) [2446496]

ユング さんの授業評価

学部 学科 経済学部(昼間主コース) 経営法学科
担当の先生名 青木一益先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

かなり論理的な思考が必要となってくる
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2015/04/23) [1666165]

すずこ さんの授業評価

学部 学科 経済学部(昼間主コース) 経営法学科
担当の先生名 青木一益先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講師の自作レジュメを教材に授業を進めている。
速度は遅めで話の内容はほとんどがレジュメ記載だが、
最終的に提出するレポートはかなり高いレベルを求めてくるため、こまめなメモと全体としての理解が必要。
最初のオリエンテーションで、テストにするかレポートにするか、
出席の成績反映比率はどれくらいにするかなどをアンケートし、それを元に決めていた。
出席をとる回数は先生の裁量。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2012/08/02) [1307251]

bun さんの授業評価

学部 学科 経済学部(昼間主コース) 経済学科
担当の先生名 青木一益先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業はスライドを使って進められ、複数回分をまとめた分厚いレジュメを最初に渡されます。先生曰く「レジュメだけでは不足なのでメモ必須」
政治学という授業の性質上やや退屈な講義になるのは仕方ないことだとは思いますが
所々で「東京の大学では○○が普通なのに富山大学の学生さんは××なんですねえ」と嫌味を混ぜてくるのは正直やめてほしかったです…。
成績評価については初回にアンケートをとり、出席点の割合やテストかレポートどちらが良いか等を学生の多数決で決めました。
出席はランダムに複数回とる…はずだったのに、何故か後半はほとんど出席をとらず、2コマ分の授業の片方は月曜1限だったため出席率は最悪でした。
レポートのテーマも抽象的なものですが参考書などを読み込んで頑張って書きましょう。まともなことが書けていれば採点はそれほど厳しくないようです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2012/04/24) [1252978]

青木一益先生の「政治学」の授業

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