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富山大学
吉田俊則先生の「ロシア文化特殊講義」の評価一覧
【富山大学】吉田俊則先生が担当する「ロシア文化特殊講義」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アルマゲドン さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉田俊則先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ロシア史に興味がなかったので、非常に退屈した。 教授の言葉が聞き取りにくい |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/02/13) [2282449]
sdfgh さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉田俊則先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半がタタールのくびき~イヴァン雷帝ぐらいまでの概説、後半が17世紀ロシアで行われたニコンの教会改革を、西欧諸国の宗教改革の文脈でとらえ、比較史の観点から教会改革の意味を再考する。毎年同じ内容の講義をするわけではないので、試験内容は参考までに。 中間試験はヴァリャーギ招致伝説、モスクワ社会、ツァーリ、キプチャク・ハン国の中から3つ選び説明せよ。 期末試験は以下の通り。 1.洗礼問題、edinoglasieとmnoglasie、デンマーク王子婚姻事件、長司祭アヴァクムの中から2つ選び説明せよ。 2.17~18世紀のロシアと幕末~明治期の日本を比較して、外来文化を受容することの意味と、その際にどのような社会問題が生ずるかを自由に述べよ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/02/02) [720367]

