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富山大学
立川健治先生の「日本の社会と文化」の評価一覧
【富山大学】立川健治先生が担当する「日本の社会と文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
sdfgh さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 立川健治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
幕末から1970年代までの時期を対象とします。たとえば幕末期、文明開化期、 1920年代というように、おおよそ10年間を区切りとして、「日本の社会と文化」の各時期の特質について具体的な像として描けることを目的とする。毎回の小課題4割、中間試験3割、期末試験3割で評価。 中間試験 1920年代の半ばには、子供服の広告が打たれるようになった。広告からうかがえる1920年代の人びとの生活ぶりにもふれながら、1920年代からその後迎えることになる1930年代、日中戦争の本格的展開前後までの社会と文化について論じよ。なお論じる際には、都市と農村の差異にも必ずふれること。 期末試験 1945年敗戦後から1970年代までの日本社会の変遷について、いくつかに時期区分して、その各時期の特徴が明確になるよう論じよ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/07/24) [939901]

