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富山大学
藤田秀樹先生の「英米言語文化演習」の評価一覧
【富山大学】藤田秀樹先生が担当する「英米言語文化演習」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
areyoume さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤田秀樹先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
アメリカ映画を分析する「フィルムスタディ」という分野を扱います。 「フォレストガンプ」や「ハンニバル」など有名な作品を観賞しますが、その目的は、作品に表れている「アメリカ映画における女性性」などのテーマを論じることです。 毎回1シーン中に何度も画面を止めて解説されるので、授業で扱う映画は事前に通して見ておく必要があります。 解説するとともに、画面を止めたときには生徒にそれまでの場面で感じた事を発表させます。 順番が決まっている訳ではなく、先生と目が合った生徒が答える感じなので、いつも決まって答える生徒が出てきます。 授業後には「出席カード」と称して感じた事や思うことを書くカードを提出します。 次回授業開始時にはそのカードに書かれた事への解説も行われます。 一作品終わるごとに作品全体の分析レポートを提出し、学期末にはテーマに沿った作品を自分で選び、分析レポートを提出します。 学期末レポートなどは締め切りが大変余裕があり、他の授業のレポートを提出し終わってからでも楽に書けてうれしいです。 映画というとっつきやすい媒介ですが、本のように逐一説明されていない所まで分析するという点では非常に難しく、面白い分野でもあります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/17) [641204]
Shiho さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤田秀樹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
映画をみてレポートを提出して、単位がもらえると言う美味しい授業 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/25) [299731]

