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富山大学
鈴木孝志先生の「英米言語文化講読」の評価一覧
【富山大学】鈴木孝志先生が担当する「英米言語文化講読」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ap さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木孝志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主にイギリスやアイルランドの文学作品の原書を和訳する授業。 毎回、2～3人の学生が半ページ程度を担当し、音読したあとに和訳を発表する。 文法構造に忠実に訳すことが求められるため、文法を精確に読み取らずに意訳で誤魔化すと先生から鋭い質問が飛ぶ。 通年でひとつの作品を読む。 前期は先生がランダムに選んだ箇所の和訳のテストがある。（辞書持込可）後期は、作品を自由に分析し、クラスで10分程度の発表と、その内容と同じレポートを提出することが単位取得の条件。 毎回出席を取るし、授業では何度もあてられるので、気を抜けない。 真面目に取り組めば、講読力はかなり伸びる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/16) [639109]
