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富山大学
恒川正巳先生の「英米言語文化講読A」の評価一覧
【富山大学】恒川正巳先生が担当する「英米言語文化講読A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
dbrn さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 恒川正巳先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
短編小説を読んで分析する授業。 文学作品を分析するという作業を未経験の人がそのノウハウを学ぶという趣旨で、 まずは読んで考えてみたことを紙に書く課題が出される。 授業では3~4人のグループディスカッションで、それぞれが考えてきたことを話し合う。 英文の読解力や内容理解力はあって最低限のものとみなされる。あくまでも重要なのは、作品の中身について追究することなので、 英語力の向上のために履修するのは不適切かも。 初めて履修する学生は戸惑うこともあるが、回を重ねるにつれて文学研究方法について学ぶことは多い。 ディスカッションでの発言が少ない、または課題を真面目に取り組まないと減点の対象になるが、普通にこなしていれば単位取得は容易。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/31) [657552]

