富士大学

馬上達幸先生の「キャリア形成論」の評価一覧

【富士大学】馬上達幸先生が担当する「キャリア形成論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

go to hell さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 馬上達幸先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 何故2年次で1週間も強制的にインターンシップをさせられるのか、意味が分からない。これでは学生の主体性が見につかないのではないだろうか。

 出席を毎回とり、採点の3割を占めているが、出席がそんなに大切なことだろうか。
 
 講義内容は、教科書を読み上げ(←講義でやることなのか?)、先生が自分の価値観に基づき(←ココ重要)一方的に話すだけで、生産性は皆無に等しい。

 レポート課題が出されるが、すぐに提出するのはお勧めしない。なぜなら、出題後の講義で(!)レポートに記載しなければならない(!)語句や背景が追加されるからである。まさに未知との遭遇であるといえる。開いた口が塞がらない。

 なお、教科書は4年間同じものを使用する。謎である。

 試験は、前半は空欄補充問題解決、後半は記述式である。空欄については、講義の最終回に教科書から出題される語句を指定される。それしか出ない。記述問題は、レポート課題がそのまま出題され、そのほかのお題については事前に教えられえる。

 結論としては、終始内職でもしていた方がためになる講義であるといえる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2017/08/11) [2608190]

はる さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 馬上達幸先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基礎科目として1年次からの全員履修科目で、学年進行に応じてキャリア形成論Ⅱ・Ⅲ・Ⅳと進み、卒業時の進路実現とその後も逞
しく社会を行く抜く人材を養成するための講座です。
書類の書き方や模擬試験のようなものもあり、常に二人は先生がいるので内職はお勧めできない。
テストはそこまで難しくないが、授業を聞いてノートにまとめておかないと後が辛い。
また、教科書へのマーカーもあるので毎回出席した方がいい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2016/05/28) [2176731]

馬上達幸先生の「キャリア形成論」の授業

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