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富士大学
熊谷淳先生の「情報化社会と産業技術」の評価一覧
【富士大学】熊谷淳先生が担当する「情報化社会と産業技術」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
乾パン さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 熊谷淳先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ＩＴの欠片も感じられない教授の自己満足以外の何物でもない講義（講義と呼ぶほどのレベルですらないのかもしれない） 選択必修科目ならそれ相応のクオリティでやっていただきたい |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/28) [2791549]
プレミアムモルツの黒が超絶美味な件 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 熊谷淳先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【結論】ITを学んだ覚えがない。このような芥にも等しい講義が選択必須科目であることに対して、自身に同情を禁じ得ない（訳：マジで時間の無駄）。 【出欠】講義後に名簿に各自サインを行う。 ・・・は？意味が分からない。代理出席の横行を毎回目にして、それを傍観する自身の正義感のなさを戒めろとでも？それで我々に情報系の講義(笑)を説こうとは、片腹痛いわ他でやれ。 そもそも、100人も捌けないならば講義数を増やして分割しろ。というか、受講態度(笑)などという馬鹿げた制度に評点の30％も割かれている時点で、試験に対するインセンティブが相対的に下がるんだよク●が。 【教科書・内容】指定の教科書は無い。教員が配布したプリントを、これまた教員が歩きながら読み上げるというのが講義内容。問題は大きく３つある。 第一に、配布プリント自体の出所が不明であるため、内容が信憑性に乏しい。というか、無い（断言）。なぜなら、おそらく情報の出所はウィキ●ディアや、その他ふざけたまとめサイトであると推測されるからである（確信）。これには小保方氏も真っ青だろう。 一見してそれと分かる理由？？学術的な文章とそれ以外の文章程度ならば、学部生でも見分けられるからである。学生もそこまで馬鹿ではない。・・・と思う（←オイ）。 第二に、情報を扱う講義であるにも関わらず、講義内容が本気で古い。情報史を選択した覚えはないのだが。しかも毎回、fu●kin配布資料以外に、「シラバスには載っとらんけど、今から(俺様のお気に入りの古き)良い本を読み上げるから聞きなさい」と歩きながら(自信たっぷりに)読み上げる。勘弁してほしい。 第三に、単に書面を読み上げる講義スタイルには、全ッッッたくアグリーできない。ふざけんな逝ね。生産性皆無の講義する人間がIoT、機械化とか説くなよ。笑えるから。 【試験】持込不可。試験が始まる前にノート提出（高校か）。短答式60％、記述式40％。 範囲が広いため、一夜漬けは厳しいだろう。なお、範囲全てを記憶しても、教員の気分によって(教員お気に入りの本から)情報系のワードの定義と特徴を記述させられる。 また、ノートを作りこもうが(高校生か)、講義が皆勤だろうが(お涙頂戴)、座る位置が前だろうが(瞑想しようが)、レポート(notコピペ)を提出しようが、試験問題を真面目に解こうが、点数は教員の気分によって決まる(白目) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/01/22) [2679405]
