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武庫川女子大学
門野里栄子先生の「女性と家族のゆくえ」の評価一覧
【武庫川女子大学】門野里栄子先生が担当する「女性と家族のゆくえ」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
0MnB6PPq さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 心理・社会福祉学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 門野里栄子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義形式。 テストはテスト時間内に自分の考えのレポートを書くといったもので、答えに不正解はないため、自分の考えを書いておけば良い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/03/11) [3748563]
あ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 心理・社会福祉学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 門野里栄子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
配布されたプリントに沿って授業を行っていく。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/06/25) [3666888]
ななこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本語日本文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 門野里栄子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
女性のライフステージ、家族の問題について学べます。毎授業、トピックが異なり、現代の家族における問題を概観します。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/07) [3441335]
ゆーみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 教育学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 門野里栄子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義の内容を記述できれば単位が取れます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/02/28) [2722812]
r さんの授業評価
| 学部 学科 | 生活環境学部 情報メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 門野里栄子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
女性の働き方や、家族について毎回テーマが異なり面白い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/28) [2388364]
ちょこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 生活環境学部 情報メディア学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 門野里栄子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
現在女性と家族に現れている問題をテーマごとに、社会的な視点から考察する。前半は現代の問題について、後半は新しい問題について取り上げる。それらの問題を研究対象としてのみ見るのではなく、生きている個人の問題として引き受けながら、その意味を考えていく。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/26) [2106768]

