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東京都市大学
安井浩之先生の「世界を読み解くリテラシーゼミナール」の評価一覧
【東京都市大学】安井浩之先生が担当する「世界を読み解くリテラシーゼミナール」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
祇園の人 さんの授業評価
| 学部 学科 | 知識工学部 情報ネットワーク工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安井浩之先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
全コマを通して,真の「リテラシー」の意味を探る. (教科書はほぼ使わない.) 各二週ごとに「○○学」の教授を一人招いてゼミが行われる. 一週目は教授がゼミ形式の講義を行い,最後に課題(プレゼンテーション)が課される. 二週目までに課題をやってきて,教授と履修者に対してプレゼンを行う.その後,全員で意見交換し結論づける. ゼミは総じてラフで和気藹々としている. 違う学科の同級生や先輩とも話が出来て楽しい. 全く知らない分野の教授の話が聞けるのもオススメ. 履修者は最初はもっと多かったがだんだんと減って最終的には8人程の顔なじみとなってしまった. しかし,少人数制でむしろ良かったとも思う. 評価基準は毎回の出席,課題への取り組み,授業への取り組み等. まず単位を落とす科目では無いので安心して欲しい. 「物事の読み書きそろばん・取り扱い方」≠「リテラシー」ということが身をもって感じられる科目である. また,プレゼンテーションを楽しみながら行える良い機会でもある. 取り組み次第ではとても楽しい科目であると思うので,ぜひ一度履修してみて欲しい. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/01/22) [1325516]

