東京都市大学

荒井先生の「デジタル信号処理」の評価一覧

【東京都市大学】荒井先生が担当する「デジタル信号処理」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

fox さんの授業評価

学部 学科 工学部 コンピュータメディア工
担当の先生名 荒井先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

単位をとるのが非常に難しい授業です。授業で出席はとりませんが、学期に3回ほど小テストを行うので出ておいた方がいいと思われます。最後の期末テストだけで単位をとるのは非常に難しいからです。
最初の小テストは、その前の授業で出た問題を練習すれば解けます。
2回目はスペクトルから信号を求める問題の他、記述式の問題が2問(DFTをフーリエ変換とフーリエ級数展開という言葉を使って説明するものと、17点DFTをすると問題が発生する理由を書くもの)です。3回目は信号からスペクトルを求めるものです。2回目以降の小テストは独学ではもちろん、授業をきちんと聞いていても難しいです。なぜならスペクトル関係の問題は授業で全く触れないからです。しかし、テスト問題は毎年ほぼ同じなので、知り合いの先輩がいる方は聞いておくことが望ましいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2008/03/20) [748890]

yuu さんの授業評価

学部 学科 工学部 コンピュータ・メディア工学科
担当の先生名 荒井先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

半期の講義で3,4回ほど小テストがある。
この小テストの内容が期末とほぼ同じなのでやっておけば落とすことはない。ただ、内容が非常に難しいため授業についていけず、講義にでてもただいるだけの人が多い。配布テキストがあるもののテストの役にはあまりたたないので、一度ですんなり通る人はあまりいない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2008/02/14) [723542]

isamu さんの授業評価

学部 学科 工学部 コンピュータ・メディア工学科
担当の先生名 荒井先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

かなり難しいと思います。
私の周りでは単位をとれた人がたった一人しか…
もともと知識がある人か毎回出席して予習復習を欠かさず行えるような人以外は
必要ないなら止めといたほうがいいかもしれません…
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2005/11/08) [254795]

荒井先生の「デジタル信号処理」の授業

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