武蔵大学

吉川純子先生の「アメリカ文学演習」の評価一覧

【武蔵大学】吉川純子先生が担当する「アメリカ文学演習」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ユージー さんの授業評価

学部 学科 人文学部 欧米文化学科
担当の先生名 吉川純子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

結構大変って聞いてた割にはノーマルな授業です。自分の訳す担当が決められ、月1くらいで自分の読む番が回ってきます。でもそこまで予習も大変ではないかも。後論文の書き方を教えてくれるでしょう。とにかくノーマル。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/05/19) [421098]

バーゴン さんの授業評価

学部 学科 人文学部 欧米文化学科
担当の先生名 吉川純子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1950年代アメリカで話題になった小説を扱っている。
当時の人種問題・ジェンダー・映画などの情報を総合して、50年代の文学を読んでいく。
教授は実に知識レベルが高く、常に学生の知識欲を高めるような話し方をする。

評価:前期・後期ともにレポートを提出する。文学を専門とするが、
   レポートの内容は1950年代アメリカに関連してさえいれば自由
   である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/16) [367788]

吉川純子先生の「アメリカ文学演習」の授業

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