武蔵大学

吉川節子先生の「フランスの芸術」の評価一覧

【武蔵大学】吉川節子先生が担当する「フランスの芸術」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

すだめ さんの授業評価

学部 学科 人文学部
担当の先生名 吉川節子先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文字通り、フランスにおける芸術の歴史。
最初はフランスの通史を行ったのち、フランス革命に関連した作品を見ました。
後期は、印象派の画家2人を取り上げて、講義なのに全員発表をさせられました。
フランスの芸術全般に詳しくなれるというか、ある画家・作品に狭く深く詳しくなれる授業だったと思います。
吉川先生は、受け持つどの授業でも前期後期に1回ずつ「課題展」があります。
先生が指定した展覧会の中から一つを選び、それを実際に観に行って感想を書くというものです。
それが評価につながる他、学期末には小論形式のテストがあります。

芸術・フランスが大好き!という方にオススメ。
先生はとってもいい方です。脚の細さに定評があります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/04/16) [368268]

吉川節子先生の「フランスの芸術」の授業

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