武蔵大学

塩崎智先生の「英米比較文化論[05年1年~]」の評価一覧

【武蔵大学】塩崎智先生が担当する「英米比較文化論[05年1年~]」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ましゅ さんの授業評価

学部 学科 人文 英米比較
担当の先生名 塩崎智先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

遅刻したら欠席、そして後期は1回しか休めない。
授業の内容は留学生の自伝などをひたすら先生が読み、またその人物の写真を見たりする。留学生の知られざるエピソードを聞ける。後期最後のレポート提出の課題図書も同じような内容が塩崎先生によって書かれている。
前期は発表とレポートに分かれていたが、後期は前期に発表をしなかった人と成績が良かった人が発表になり、その他はレポートになった。
歴史に興味ない人や日本史を学習してない人には難しいかもしれないが、先生自体の評判が良いので比較的講義を受ける生徒の人数は多い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/11/06) [458056]

ばぶる さんの授業評価

学部 学科 人文 英米比較
担当の先生名 塩崎智先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期は、日本の明治期における留学交渉史についてやりました。
先生は、知識豊富でよく説明してくれますが、知識が無い人には内容理解が厳しいみたいです。最初の授業で「日本史履修者が望ましい」とおっしゃられていたので日本史受験の人にはいいのかもしれません。

出席は毎回とります。前期、後期共に10回以上の出席を要します。前期は休講がなく3~4回休んでも平気でしたが、後期は休講もあり11回しか授業がないので1回しか休めません。なので出席はすごい厳しいといえます。

授業形態は受講者数により変わります。
少なければ生徒が発表するゼミのような授業で、その内容(レジュメ、発表の質)で評価されます。(昨年)
今年は、受講者数が多いので一方的に先生の説明を聞いて、期末にレポートです。先生の著書を読んでレポートを書きます。

一番問題なのが授業評価です。
すごく厳しいです。
出席してレポート出したら単位がもらえるそんな楽勝科目ではないです。
全受講生70人中Sが0人、Aが3人、あとは、ほとんどCかDです。Aとってる人は名前が公表されます。よっぽどすごいレポートか、発言をしないともらえません。

やることやっていても単位が取れないのであまりお勧めできません。実際前期落として、後期受講者数が激減しました…
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
1

(2006/10/18) [455622]

塩崎智先生の「英米比較文化論[05年1年~]」の授業

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