- トップ
- 武蔵大学
- 「イギリス史」を含む授業
- 金澤周作先生の「イギリス史」の評価一覧
武蔵大学
金澤周作先生の「イギリス史」の評価一覧
【武蔵大学】金澤周作先生が担当する「イギリス史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
豆 さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 欧米文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 金澤周作先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
★授業について：出席は取らないので、遅刻・欠席しても大丈夫だが、毎回出たほうがいい。資料プリントがほぼ毎回配られ、ノートもきっちり取らないと試験で泣くハメになる。先生は、アニメや漫画が好きらしい。ベルセルク、銀河英雄伝説とかマスターキートンが好きな人は親近感がわく？のかも。どの漫画も難しい話で、ただの漫画と侮ってはいけない。 ★試験について：持ち込み可だが、後期だけの試験だったため、念入りにノートやプリントを見て各時代ごとの特徴をつかんで試験に臨まないと大変なことに・・・ 私はギリギリC評価を貰いましたが、周りの友人は皆単位もらえてなかった。先生は、簡単な問題ばっかりだから単位取れるって言ってたのに・・・評価のつけ方が厳しい。原因は、どう考えても先生の問題出しすぎなテストにあると思った。論述なのに問題が6問もあって、6問の中から2問を選択して答えるとかならまだしも全部に答えなきゃならない。しかも、一問ごとに答えなきゃいけない内容の幅が大きい。2時間あれば書けるが、とにかく時間が足りなくて困った。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/24) [209083]
