武蔵大学
小山ブリジット先生の「専門ゼミナール(芸術と文化)」の評価一覧

【武蔵大学】小山ブリジット先生が担当する「専門ゼミナール(芸術と文化)」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	人文学部ヨーロッパ比較文化学科
担当の先生名	小山ブリジット先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	怖いと有名なゼミですが教授が親身になって相談に乗ってくれるので真面目に取り組んでいれば問題ないと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2019/04/18) [3243195]

学部学科	人文学部ヨーロッパ比較文化学科
担当の先生名	小山ブリジット先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	19世紀頃のフランスの芸術について主に学びます。その時代の美術に関することならかなり自由に、自分の好きなテーマ設定ができます。ペアで70分程の発表を前後期で一回ずつやることになるので準備がものすごく大変です。ですが勉強にはなるのでフランスの芸術に興味があればオススメです。先生は基本的には優しいですが、やる気のない人にはものすごく厳しいのでやる気や興味のない人は絶対にやめておいたほうがいいです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2019/03/27) [3172198]

学部学科	人文学部ヨーロッパ比較文化学科
担当の先生名	小山ブリジット先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	19世紀頃のフランスの芸術について主に学びます。その時代の美術に関することならかなり自由に、自分の好きなテーマ設定ができます。ペアで70分程の発表を前後期で一回ずつやることになるので準備がものすごく大変です。ですが勉強にはなるのでフランスの芸術に興味があればオススメです。先生は基本的には優しいですが、やる気のない人にはものすごく厳しいのでやる気や興味のない人は絶対にやめておいたほうがいいです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2019/03/27) [3172122]

学部学科	人文学部ヨーロッパ比較文化学科
担当の先生名	小山ブリジット先生
授業種別	ゼミナール
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	19世紀ヨーロッパの美術史、芸術家について
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2018/02/14) [2702409]

学部学科	人文学部ヨーロッパ比較文化学科
担当の先生名	小山ブリジット先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	19世紀パリにおける文化前期1回、後期1回、2人組で1時間の発表のみ。かなり勉強と発表準備をしていかないと単位取得は厳しいが、レポート、テストともになし。毎回の授業の感想を発表者に提出する。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2