武蔵大学

香川壇先生の「ドイツ語圏の芸術」の評価一覧

【武蔵大学】香川壇先生が担当する「ドイツ語圏の芸術」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

むんり さんの授業評価

学部 学科 人文学部 日本・東アジア比較文化学科
担当の先生名 香川壇先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

19世紀末から20世紀の美術、写真、建築などについて、美術史や文化史の流れを学びながら変化と、それぞれの時代の様式の問題点を考察する。具体的作品の写真やビデオを見て、作品の見方も学んでいくとともに、文化的・美術史的な意味を考えるための参考文献を読んでいく。美術史の基礎知識がない学生にも分かりやすい内容をめざす。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2019/04/10) [3216612]

香川壇先生の「ドイツ語圏の芸術」の授業

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