武蔵大学

平林先生の「ヨーロッパの芸術演習」の評価一覧

【武蔵大学】平林先生が担当する「ヨーロッパの芸術演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あかん さんの授業評価

学部 学科 人文学部 ヨーロッパ比較文化学科
担当の先生名 平林先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

フランス語の文献を用いて、邦訳を行う少人数の演習です。
最初の授業で文献のコピーを配られ、それを次回までに訳し、教授に提出します。
以降の授業は、生徒の訳文を見比べながら、正しく・自然な文章を追求していきます。
他人の訳文を見て自身と比べる良い機会ですが、文献のレベルがかなり高いので、見当違いな訳をしてしまうと、恥ずかしい思いをするので要注意です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/03/18) [743667]

平林先生の「ヨーロッパの芸術演習」の授業

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