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武蔵大学
林浩平先生の「視聴覚教育メディア論」の評価一覧
【武蔵大学】林浩平先生が担当する「視聴覚教育メディア論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
こーさく さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 林浩平先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学芸員課程必修授業であり、教職課程選択必修科目でもある。 講師は長らくNHKの番組制作(主に日本舞踏・文学系統)の原案作成に携わっている。 半期にわたり、以下の三つの必修課題が出される。 ①自分が見たドキュメンタリー(番組は事前に指定)を見た考察・分析 ②自分が発表したい番組を企画書に書いて提出(コレがメイン) ③最終レポート(といっても授業で学んだことを書くだけ) テレビ番組制作に当たっての「企画力」を試すことを目的としているが講師は文化芸術を専門とするためか、 バラエティやポップミュージックなどいわゆる「若者ウケ」は好まない。 企画書作成ではある種芸術のセンスが要求されるため、 苦手と思っても自分の表現力を出せるだけ出し切るしか術はないと言える。 しかし課題を全て提出すれば、よほどのことがない限りまず単位はもらえる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/11) [567735]

