武蔵野音楽大学

武藤先生の「国語表現法」の評価一覧

【武蔵野音楽大学】武藤先生が担当する「国語表現法」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

のなみ さんの授業評価

学部 学科 音楽学部 器楽学科
担当の先生名 武藤先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

人前に出ていくこと、
話すことが好きな人は絶対に取るべき。
それに対して、
人前で話すことを克服するために履修、
という子もいれば、
人のお話を聞くのも面白そう、
いい成績取りたいから、
テストを減らしたいから、
と履修の理由は様々。


出席表をシャッフルして、名前を呼ばれたら前で3分間スピーチ。
お題は、趣味でも、最近あったことでもなんでもOK。
変に堅苦しい敬語を強要されないので、何回か当たったところで、一緒に履修しているみなさんの性格や人柄が見えて来ます。
質疑応答の時間をとったり、コメントペーパーを通してメッセージが送れるので、自然とお友達ができる授業です。

自分がスピーチした時には他の方には小さな紙(コメントペーパー)にコメントをいただき、先生に1週間お預かりいただいた後、自分に返ってきます。
スピーチの際に「なにか良い方法があったらコメントペーパーで教えてください」と言ってうまく利用されている方もいました。


テストなし、レポートなし。
武藤先生の開講される他の教養科目と、長期休暇等に出る提出課題が同じなので、同時履修することにより更に教養科目に時間を割くというようなこともなくなります。
課題の内容は毎年同じで、1週間の絵日記など堅苦しいものはありませんでした。

年数回の提出物を出し、しっかり出席していればスピーチの出来不出来問わずSがもらえます。

先生はこの授業の時はほかの授業と比べテンションが高いです。
演奏家、就職活動、どちらにしてもコミュニュケーション能力は大切。この講義はどこかで必ず履修すべき講義だと思っています。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/05/27) [2541743]

meme さんの授業評価

学部 学科 音楽学部 器楽学科
担当の先生名 武藤先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

3分間スピーチは結構しんどい。
また、課題レポートもほぼ毎授業あり。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2008/04/01) [780577]

武藤先生の「国語表現法」の授業

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