武蔵野美術大学

板屋緑先生の「表現論」の評価一覧

【武蔵野美術大学】板屋緑先生が担当する「表現論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

やっぱりおおかみ さんの授業評価

学部 学科 造形学部 文化総合1類
担当の先生名 板屋緑先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

表現論とあるがほぼ建築・都市の話である。
映像学科の主任教授でありながら専門分野は建築という板屋教授による授業である。
海外の都市・建築に関する資料や教授の撮ってきた写真などのスライドを用いる授業である。
課題はレポートというか作品提出で、ある文章を基にして都市の表現をすることになる。
これが中々楽しく、好評で他の学生の作品を見るのも面白い。
都市や建築に興味がある人はお勧めである。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/10/07) [1836544]

板屋緑先生の「表現論」の授業

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